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メモリー書き込み

ターゲット上の指定アドレスにバイト、ワード、ロングの各サイズでデータを書き込みます。
このメニューを選ぶと以下のダイアログが表示されます。
(メモリエディトのダイアログのPICTを挿入してください)

アドレス
送信するアドレスを指定します。

データ
送信するデータを16進コードで入力します。

○バイト(1byte)
○ワード(2bytes)
○ロング(4bytes)
送信するサイズを指定します。データが送信サイズを上回った場合は最後の方のデータが優先されます。

たとえば
データ=FEFF01でサイズがワードの場合送信されるデータはFF01になります。

ポップアップメニュー
常用するアドレスを登録しておくことができます。使い方は前述した「DumpMemory」と全く同じです。

書き込み
送信を行います。


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