English
INDEX

無効情報

STN-10

SCU仕様変更による制限事項・注意事項


マニュアルの反映済み

『HARDWARE MANUAL』SCUユーザーズマニュアル

  1. A-BusへのSCU-DMAによる書き込み禁止

  2. VDP2領域からのSCU-DMAによる読み込み禁止

  3. VDP1レジスタへのライトアクセスはワード(2バイト)単位でおこなう

  4. WORKRAM-LへのSCU-DMA使用不可(注意事項)

  5. SCUレジスタへのアクセスは必ずキャッシュスルーアドレスを使用

  6. 未使用領域(アドレス25FE00ACHなど)への書き込み禁止

  7. 割り込みステータスレジスタ(25FE00A4H)への書き込み禁止

  8. A-Bus←→B-BusのDMAの動作中のCPUからのA-Bus、B-Busへのアクセス禁止

  9. A-Bus先読み有効ビットの設定禁止

  10. A-Bus割り込みアクノリッジレジスタのアドレス変更(アドレス25FE00A8H)

  11. A-Bus設定レジスタの書き込み制限

  12. A-Bus、B-BusへのCPUライト時のA-Bus←→B-BusのSCU-DMA起動の待機

  13. DMAステータスレジスタの削除(アドレス25FE0070H〜25FE007CH)

  14. DMA強制停止レジスタの機能削除(アドレス25FE0060H)

  15. DMAの転送レジスタの転送バイト数の読み込み禁止(ライトオンリー)

  16. DMAの読み込みアドレス加算値のアクセスするアドレスによる制限

  17. DMAの読み込みアドレス更新ビット設定時のアドレス加算値ビットの値

  18. DMAの書き出しアドレス加算値のアクセスするアドレスによる制限

  19. DMAの書き込みアドレス更新ビット設定時のアドレス加算値ビットの値

  20. DMAの同時使用可能チャンネルは2チャンネル

  21. DMAの起動方法の仕様変更

  22. DMA実行中にDMA起動のトリガがあった場合の仕様

  23. DMA起動中にその対応するレベルのレジスタへの書き込み禁止

  24. 間接モードでのDMA実行中にDMAイリーガル割り込みは未発生

  25. DMA間接モードテーブルの仕様変更

  26. DSP起動時、プログラム終了割り込みフラグのクリア

  27. DSPのDMA命令のB-BusからDSPのDATA RAMへの転送時のアドレス加算値の制限

  28. ICEでのデバック時に、BREAKするとDMA動作が遅くなる

  29. ICEでのデバック時に、必ずBREQ許可状態であること

  30. タイマ0コンペアレジスタの使用上の注意(アドレス25FE0090H)

  31. タイマ1セットレジスタの使用上の注意(アドレス25FE0094H)

  32. A-Bus、B-Busのエリア(2000000H〜5FFFFFFH)リードアクセス時の注意

  33. POWER ON RESET時のA-Busリフレッシュの初期化(アドレス25FE00B8H)

  34. SDRAM選択ビットの初期値(アドレス25FE00C4H)

  35. DMAレベル1の実行中にDMAレベル2の起動禁止

  36. DSPプログラム制御ポートをリードする場合の注意(アドレス25FE0080H)

INDEX
Copyright SEGA ENTERPRISES, LTD., 1997