カレントディレクトリにあるnewdisc.dsk, newdisc.tocをもとにマスタ用ディスクを作成する。
書き込み済みのディスクを使用することはできない。
2倍速で書き込みをおこなう。
同じ処理をおこなうコマンドを以下に示す。(上記例のように -master は省略可能)
カレントディレクトリにあるnewdisc.dsk, newdisc.tocをもとに全面追記し、デバッグ用ディスクを作成する。
ディスクの再使用が可能です。
4倍速で書き込みをおこなう。(省略値)
ディスク上の¥DIR1¥FILE1.DATを、カレントディレクトリのfile1_1.datで置き換える。
ファイル名は変更しない。
;コメント delete = ¥file1.dat add = ¥file1_1.dat, subdir¥file1.dat s = 2
newdisc.dskのルートディレクトリにあるFILE1.DATを削除する。
DOS上のsubdir¥file1.datを、ディスクのルートディレクトリにFILE1_1.DATという名前で追加する。
2倍速、テストモードで書き込みをおこなう。(コマンドラインの -t も有効)
カレントディレクトリにあるnewdisc.sct, newdisc.toc,newdisc.pvdをもとに、
オンザフライ方式でディスクを作成する。
オンザフライ方式で作成するディスクはデバッグ用ディスクとなる。
ディスクの再使用が可能です。
2倍速で書き込みをおこなう。