ボリューム
トラック
ISOファイル
DOSファイル
インタリーブ
PVDファイルのPVDセクタ部分の情報の誤りを修正しました。
SystemAreaを記述しない場合に発生するディレクトリ位置LSNの誤りを修正しました。
RTIファイルのPVDファイルの情報の誤りを修正しました。
ボリューム
トラック
ISOファイル
DOSファイル
インタリーブ
Extentコマンドの引数を省略できるようになった。
ディスク上の位置を絶対時間とFADの両方で指定できるようになった。
(Extentコマンドなど)
FileNo省略時にデフォルト値を設定するように変更した。
チャネルインタリーブで以下のコマンドが使用可能になった。
(VCDBUILDからの機能拡張)
CDDAトラックの複数インデックスに対応した。
Session、Fileコマンドでのファイル出力が可能となった。
Trigger、Eorsコマンドのファイル内での指定回数の制限を無くした。
ファイルインタリーブ、チャネルインタリーブ最大数を指定できるよう修正しました。
ファイル処理方法を改善し処理速度を向上させた。
ビルド作業中メッセージにファイル名を表示するようにした。
SubHeaderコマンドを指定した場合のファイルサイズの誤りを修正しました。
複数のファイルインタリーブがある時のRTIファイルフォーマットの誤りを修正しました。
MPEGファイルのRTIファイルフォーマットの誤りを修正しました。
イレクトDOSモードのエミュレーションで使用するQSBファイルを出力するように修正しました。
領域サイズが大きな場合、ファイルインタリーブできない障害に対応。
ファイルインタリーブのサブモード異常を修正。
トラック内でファイル定義がされていない場合に、TOCファイル内容が不正になる障害に対応。
CDDAトラックで、Fileブロック内に複数のFileSourceを定義した時のインデックス異常。
8階層を越えるディレクトリのエラー処理
pサブコマンド、otfサブコマンド指定時、TOCファイル,RTIファイル,QSBファイル,SCTファイル,OTIファイルの出力先をPVDファイルと同位置とした。
MPEGとチャネルインタリーブファイルの作成日時のデフォルトをディスクビルド時の時とした。
ルートディレクトリの日付・時刻をVolumeModificationDataコマンドで指定できるようにした。
CDDAトラックのPauseコマンドをトラック最初に定義しないと不具合が生じる。
SysExecuteAttributes、SysReadAttributesコマンドで属性設定されない。
ファイルインタリーブでAutoEORコマンドが機能しない。
ファイルインタリーブ時、RTIファイルフォーマットが正しくない。
Channelブロックで複数のFileSource定義が可能になった。
チャネルインタリーブのビルド処理を高速化した。
パージング処理を高速化した。(1つのディレクトリに多数のファイル定義がある場合に最も効果がある)
メッセージの出力先を変更した。エラーと警告は標準出力に表示し、その他のメッセージはエラー出力に表示する。
(a) Sessionコマンドで指定できるディスクタイプを、以下の2つに限定した。
CDROM
SEMIXA
モード2トラックでディレクトリ定義を行った時に、ディスクが読めなくなる場合がある。
プレギャップが指定されない場合に、TOCファイルに誤りがある。
Ver.1.81とVer.1.82でディレクトリ名に誤りがある。