一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
本関数は、ユーザによる使用は禁止です。 |
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
厳守事項 |
本関数は、スレーブSH2 からの使用は禁止です。 |
---|
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
厳守事項 |
本関数は、スレーブSH2 からの使用は禁止です。 |
---|
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
厳守事項 |
本関数は、スレーブSH2 からの使用は禁止です。 |
---|
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
厳守事項 |
本関数は、スレーブSH2 からの使用は禁止です。 |
---|
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
厳守事項 |
本関数は、スレーブSH2 からの使用は禁止です。 |
---|
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
bit7 bit4 | ||
---|---|---|
input_dt[0] | 秒十位 | 秒一位 |
input_dt[1] | 分十位 | 分一位 |
input_dt[2] | 時十位 | 時一位 |
input_dt[3] | 日十位 | 日一位 |
input_dt[4] | 曜日(0〜6) | 月(1H〜CH) |
input_dt[5] | 西暦年号十位 | 西暦年号一位 |
input_dt[6] | 西暦年号千位 | 西暦年号百位 |
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
定 数 | 説 明 |
---|---|
PER_INT_ERR | イントバックコマンド発行ができませんでした。 |
PER_INT_OK | イントバックコマンド発行ができました。 |
厳守事項 |
本関数は、スレーブSH2 からの使用は禁止です。 |
---|
厳守事項 |
この関数は割り込み処理内では実行禁止です。 必ずメイン処理内で実行してください。 一般的にVブランクOUT処理直後に実行してください。 |
---|
ペリフェラル | データサイズ |
---|---|
デジタルデバイス | 2 |
アナログデバイス | 3〜9 |
ハンドル | 3 |
ミッションSTICK(3軸) | 5 |
ミッションSTICK(6軸) | 9 |
マルチコントローラー(アナログ) | 6 |
ポインティングデバイス | 3 |
キーボードデバイス | 4 |
メガドライブ3ボタンパッド | 1 |
メガドライブ6ボタンパッド | 2 |
アナログデバイス中の「デジタル情報」→ 2バイト目までなので、参照可 アナログデバイス中の「アナログ情報」→ 3バイト目以降なので、参照不可
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
定 数 | |
---|---|
PER_INT_ERR | イントバックコマンド発行ができませんでした。 |
PER_INT_OK | イントバックコマンド発行ができました。 |
厳守事項 |
本関数は、スレーブSH2 からの使用は禁止です。 |
---|
厳守事項 |
実行タイミングは、次の期間中に限定されます。 「Vブランク開始の300μ秒後 〜 Vブランク終了時まで」 |
---|
1)マルチタップ情報から、本体端子1の接続状況を確認する。 mul_info[0].id == 0xF0 かつ、mul_info[0].con == 0x00 の場合 → 本体端子1は、未接続。 ペリフェラルデータの最初の1つは、不定値となる。 本体端子2のデータは次のデータから始まる。 mul_info[0].id != 0xF0 かつ、mul_info[0].con == 0x00 の場合 → 本体端子1は、SMPC未対応ペリフェラルが接続。 ペリフェラルデータの最初の1つは、不定値となる。 本体端子2のデータは次のデータから始まる。 mul_info[0].id == 0xF0 かつ、mul_info[0].con == 0x01 の場合 → 本体端子1は、SMPC対応ペリフェラルの直接接続。 ペリフェラルデータの最初の1つは、有効となる。 本体端子2のデータは次のデータから始まる。 mul_info[0].id != 0xF0 かつ、mul_info[0].con > 0x01 の場合 → 本体端子1は、マルチタップ接続(コネクタ数が mul_info[0].con) ペリフェラルデータの先頭からコネクタ数分だけ有効 タップの各端子の接続状態は、それぞれの端子の ペリフェラルタイプ,ペリフェラルサイズから確認 本体端子2のデータは本体端子1の分の次のデータから始まる。 2)上記と同様の方法で、マルチタップ情報から本体端子2の接続状況を確認する。 3)マルチタップ接続時には、各端子の接続を次の方法で確認する。 ペリフェラルタイプ == PER_ID_NCON_UNKNOWN かつ、 ペリフェラルサイズ == PER_SIZE_NCON_15 → 未接続である。 ペリフェラルタイプ == PER_ID_NCON_UNKNOWN かつ、 ペリフェラルサイズ != PER_SIZE_NCON_15 → SMPC未対応ペリフェラルが接続。 上記以外 → SMPC対応ペリフェラルが接続
+-ペリフェラルタイプ | +-ペリフェラルサイズ | | +-DATA1 | | | +-DATA2 DATAn-+ | | | | | +----+----+----+----+ +----+ | TP | SZ | D1 | D2 |..............| Dn | +----+----+----+----+ +----+ <--> 1 Byte <--------------------------------------> (n + 2)Byte n はPER_LInit()にて指定したmax_sizeに等しい ・DATA1・・・DATAn( n Byte ) ペリフェラルデータ 各デバイスのデータフォーマットについては、 デバイス情報データ型を参照してください.
(数回繰り返しても「未接続」が返る場合に、本当に未接続であるとみなすようにしてください.)
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
一 |
Title |
Function |
Function Name |
No |
定 数 | 説 明 |
---|---|
PER_HOT_RES_ON | ホットリセットON |
PER_HOT_RES_OFF | ホットリセットOFF |