DISCフォーマット規格仕様書

はじめに

DISCフォーマット概要

■特徴

■ディスクサイズと記録時間

■線速度とトラックピッチ

■ディスクフォーマット

■トラックレイアウト

■セクタ構造

■ISO9660準拠

DISC物理フォーマット

■ディスク内の領域分割と各エリアの配置

■プログラムエリア(Program Area)のトラックレイアウト

　●トラック番号

　●トラック間のポーズ

　●CD-DAトラック

　●プログラムエリアの記録範囲

■ディスク上の位置を指定するキー

　●論理セクタ番号（LSN）

　●フレームアドレス(FAD)

■セクタ構造

■ヘッダフィールド

■サブヘッダフィールド

　●ファイル番号

　●チャネル番号

　●サブモード

　●コーディング情報

　●エンプティセクタの情報

DISC論理フォーマット

■概要

■ボリューム／ファイル構造

　●概要

　●データ型を表す略号

■ボリューム記述子集合(Volume Descriptor Set)

　●ブートレコード

　●基本ボリューム記述子(Primary Volume Descriptor)

　●副ボリューム記述子(Supplementary Volume Descriptor)

■ディレクトリ

　●記録日付・時刻の形式

　●ファイルフラグ

　●ファイル識別

　●システム用情報

　●属性ビット

■パステーブル

■ユーザファイル

■その他

　●ディレクトリ構造

　●マルチボリューム

　●マルチセッション

ブートシステム

■システムエリア

■SYSTEM ID

■SYSTEM IDの説明(記述原則)

　●使用可能文字

　●記入

　●表現の定義

　●その他規定

■各項目説明

■セキュリティコード

■エリアコード

■アプリケーションイニシャルプログラム

■先読みファイルとアプリケーションイニシャルプログラム

■1st READ FILE

■アプリケーションイニシャルプログラム

■IＰの作成方法

　●SYS_ID.SRC

　●SYS_SEC.OBJ

　●SYS_ARE？.OBJ

　●SYS_INIT.OBJ

■IＰの配置

付録

付録Ａ・各種サンプルリスト・１

付録Ａ・各種サンプルリスト・２

付録Ａ・各種サンプルリスト・３

付録Ｂ・ボリュームディスクリプタ