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PROGRAMMER'S GUIDECDビルダスクリプト文法
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CDビルダスクリプト文法マニュアル

3.コマンドリファレンス


 (1)キーワードとパラメータの表記方法
 キーワードとパラメータは、以下の字体で表記します。

 また、省略可能なパラメータは[]で括って表記します。

 (2)コマンド一覧
表3.1にコマンド一覧を示します。

表3.1 コマンド一覧

3.1 擬似命令
コマンドキーワード番号
 擬似命令1.0
置換文字列の定義Define1.1
ファイルのインクルードInclude1.2


3.2 ディスク・セッション構造の定義
コマンドキーワード番号
 ディスク・セッション構造の定義2.0
ディスク定義の開始 Disc2.1
ディスク定義の終了EndDisc2.2
カタログ番号の指定CatalogNo2.3
セッション定義の開始Session2.4
セッション定義の終了EndSession2.5
リードイン領域定義の開始LeadIn2.6
リードイン領域定義の終了EndLeadIn2.7
システム領域の定義SystemArea2.8
リードアウト領域定義の開始LeadOut2.9
リードアウト領域定義の終了EndLeadOut2.10
リードアウト用ヌルデータの定義Empty2.11

3.3 トラック構造の定義
コマンドキーワード番号
 トラック構造の定義3.0
トラック定義の開始Track3.1
トラック定義の終了EndTrack3.2
プリギャップの定義PreGap3.3
ポストギャップの定義PostGap3.4
ポーズの定義Pause3.5


3.4 ボリュームの定義
コマンドキーワード番号
 ボリュームの定義4.0
ボリューム定義の開始Volume4.1
ボリューム定義の終了EndVolume4.2
基本ボリューム記述子の開始PrimaryVolume4.3
基本ボリューム記述子の終了EndPrimaryVolume4.4
副ボリューム記述子の開始SupplementaryVolume4.5
副ボリューム記述子の終了EndSupplementaryVolume4.5

3.5 論理ファイル構造の定義
コマンドキーワード番号
 論理ファイル構造の定義5.0
ディレクトリ定義の開始Directory5.1
ディレクトリ定義の終了EndDirectory5.2
ファイル定義の開始File5.3
ファイル定義の終了EndFile5.4
ファイルソース定義の開始FileSource5.5
ファイルソース定義の終了EndFileSource5.6

3.6 インタリーブの定義
コマンドキーワード番号
 インタリーブの定義6.0
エクステント定義の開始Extent6.1
エクステント定義の終了EndExtent6.2
ファイルインタリーブ定義の開始FileInterleave6.3
ファイルインタリーブ定義の終了EndFileInterleave6.4
チャネル定義の開始Channel6.5
チャネル定義の終了EndChannel6.6
ファイル再配置指定Reallocation6.7


3.7 IOSファイルの定義
コマンドキーワード番号
 ISOファイルの定義7.0
ファイル属性の定義7.1
ディスク内先頭位置の定義BeginTimeS7.1.1
ディスク内終端位置の定義EndTimeS7.1.2
エクステント内先頭位置の定義BeginTimeE7.1.3
エクステント内終端位置の定義EndTimeE7.1.4
ファイル番号指定FileNo7.1.5
チャネルインタリーブ後のパック指定Pack7.1.6
チャネルインタリーブ時のセクタレート指定SectorRate7.1.7
ファイル内Triggerビット位置の定義Trigger7.1.8
ファイル内EORビット位置の定義 Eors7.1.9
ディレクトリレコード情報の定義7.2
ファイルの最小サイズの定義MinLength7.2.1
ファイルの不可視属性の定義Attributes7.2.2
ファイルの記録日時の定義RecordingDate7.2.3
所有者IDの定義(CD-ROM XA)SysOwnerID7.2.4
読込許可属性の定義(CD-ROM XA)SysReadAttributes7.2.5
実行許可属性の定義(CD-ROM XA)SysExecuteAttributes7.2.6
副ボリューム記述子内同一名の定義SameName7.2.7

3.8 ファイルソース情報の定義
コマンドキーワード番号
 ファイルソース情報の定義8.0
サブヘッダ情報の定義8.1
サブヘッダ付データの指定SubHeader8.1.1
モード2フォーム指定DataType8.1.2
ファイルソースのデータ型指定SourceType8.1.3
ファイルソース最終セクタのEOR指定AutoEOR8.1.4
リアルタイムファイル指定RealTime8.1.5
コーディングインフォメーション指定CodingInformation8.1.6
ファイル配置制御情報の定義8.2
ファイルソース配置の先頭位置指定 BeginTimeF8.2.1
ファイルソース配置の終端位置指定 EndTimeF8.2.2
ファイルソース部分入力の指定 Offset8.2.3
チャネルインタリーブのユニットサイズ指定 UnitSize8.2.4
チャネルインタリーブのギャップサイズ指定 GapSize8.2.5
チャネルインタリーブのビットレート指定 BitRate8.2.6


3.9 MPEGストリームの定義
コマンドキーワード番号
 MPEGストリームの定義9.0
ISO11172ストリーム定義の開始MpegMultiplex9.1
ISO11172ストリーム定義の終了 EndMpegMultiplex9.2
MPEGストリーム定義の開始 MpegStream9.3
MPEGストリーム定義の終了 EndMpegStream9.4
MPEGストリームへのヌル出力指定 MpegFlush9.5

3.10 CDDAトラックの定義
コマンドキーワード番号
 CDDAトラックの定義10.0
プリエンファシスの定義 Preemphasis10.1
オーディオチャンネル数の定義 Channels10.2
複写保護の定義 Copy10.3
サブコード情報ファイル指定 SubSource10.4
サブコード領域ヌル出力指定 SubEmpty10.5

3.11 ボリューム記述子情報の定義
コマンドキーワード番号
 ボリューム記述子情報の定義11.0
識別子情報の定義11.1
システム識別子 SystemIdentifier11.1.1
ボリューム識別子 VolumeIdentifier11.1.2
ボリュームセット識別子 VolumeSetIdentifier11.1.3
出版者識別子 PublisherIdentifier11.1.4
データ編集者識別子 DataPreparerIdentifier11.1.5
アプリケーション識別子 ApplicationIdentifier11.1.6
著作権ファイル識別子 CopyrightFileIdentifier11.1.7
抄録ファイル識別子 AbstractFileIdentifier11.1.8
書誌ファイル識別子 BibliographicFileIdentifier11.1.9
 日付・時刻情報11.2
ボリューム作成日付・時刻VolumeCreationDate11.2.1
ボリューム変更日付・時刻 VolumeModificationDate11.2.2
ボリューム失効日付・時刻 VolumeExpirationDate11.2.3
ボリューム有効日付・時刻 VolumeEffectiveDate11.2.3
 その他11.3
漢字コード指定EscapeSequences11.3.1
L型(LSBF)パステーブル出力指定 LPath11.3.2
M型(MSBF)パステーブル出力指定 MPath11.3.3
追加L型パステーブル出力指定 OptionalLPath11.3.4
追加M型パステーブル出力指定 OptionalMPath11.3.5
アプリケーション領域用ファイル指定 ApplicationUse11.3.6
論理ブロックサイズ LogicalBlockSize11.3.7

3.12 ブートレコード記述子の定義
コマンドキーワード番号
 ブートレコード記述子の定義12.0
ブートレコードの開始 BootRecord12.1
ブートレコードの終了 EndBootRecord12.2
ブートシステム識別子 BootSystemIdentifier12.3
ブート識別子 BootIdentifier12.4


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