★PROGRAMMER'S GUIDE

セガサターンCDビルダ

CDビルダスクリプト文法マニュアル

第２版（Ver.1.71）：1997-02-19

１．はじめに

1.1　特徴

1.2　基本事項

1.3　用語の定義

２．スクリプト概要

2.1　ディスク構造とスクリプト

2.2　スクリプト記述例

2.3　スクリプト構文規則

３．コマンドリファレンス

3.1 　擬似命令

3.2 　ディスク・セッション構造の定義

3.3 　トラック構造の定義

3.4 　ボリュームの定義

3.5 　論理ファイル構造の定義

3.6 　インタリーブの定義

3.7 　IOSファイルの定義

3.7.1　ファイル属性の定義

3.7.2　ディレクトリレコード情報の定義

3.8 　ファイルソース情報の定義

3.8.1　サブヘッダ情報の定義

3.8.2　ファイル配置制御情報の定義

3.9 　MPEGストリームの定義

3.10　ＣＤＤＡトラックの定義

3.11　ボリューム記述子情報の定義

3.11.1　識別子情報の定義

3.11.2　日付・時刻情報

3.11.3　その他

3.12　ブートレコード記述子の定義

キーワード索引

ＣＤビルダスクリプト文法クイックリファレンス

ＣＤビルダスクリプト文法補足説明
　１．チャネルインタリーブに於ける Pack行の効果について: (1)Pack行を指定しない場合; (2)Pack行を指定した場合; (3)すき間を埋めたい場合
　２．相対時間指定について: (1)BeginTimeが指定された場合; (2)EndTimeが指定された場合; (3)BeginTime, UnitSize, GapSizeが指定された場合; (4)EndTime, UnitSize, GapSizeが指定された場合; (5)セッション相対時間(BeginTimeS, EndTimeS); (6)エクステント相対時間(BeginTimeE, EndTimeE); (7)ファイル相対時間(BeginTimeF, EndTimeF)
　３．セクタレートとビットレートの関係について
　４．MPEGストリーム　ビルド時の注意事項: ●セクタレート指定; ●MPEGファイルとマルチDOSファイルのチャネルインタリーブ; ●MPEGビデオストリームの定義; ●ISO11172ストリームのサブヘッダ
　５．スクリプト記述例: ●CD-ROM(MODE1＋CD-DA)ディスクのサンプルスクリプト; ●CD-ROM XA(MODE1＋MODE2＋CD-DA)ディスクのサンプルスクリプト; (1).PVD定義行; (2).SVD定義行; (3).ブートレコード定義行; (4).ファイル定義行; (5).ファイルソース定義行

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