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★SGL User's Manual
SGL TUTORIAL
PROGRAMMER'S TUTORIAL
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- 1-1.プログラミング作業の流れ
- ホストマシンの設定
- ICEの設定
- Makeファイルの設定・実行
- デバッガの起動・初期設定
- プログラムのロード・実行
- デバッグ
- 1-2.ライブラリ使用上の注意
- ライブラリで使用する数値
- 座標系
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- 2-1.ポリゴン
- 2-2.SGLにおけるポリゴン
- ポリゴン描画ルーチン
- ポリゴン描画に必要なパラメータ
- 2-3.複数のポリゴンの組み合わせ
- 立方体の作成
- 2-4.ポリゴンの歪みの問題
- 付記.本章に登場したSGLライブラリ関数
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- 3-1.光源
- 3-2.光源の設定
- 付記.本章に登場したSGLライブラリ関数
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- 4-1.座標系
- 4-2.投影変換
- 透視変換
- ビューイングボリューム
- 4-3.モデリング変換
- オブジェクトの回転
- オブジェクトの移動
- オブジェクトの拡大縮小
- 特殊なモデリング変換
- 変換順序による結果の相違
- 4-4.クリッピング
- 2Dクリッピング
- 3Dクリッピング
- 4-5.ウインドウ
- ウィンドウの概念
- SGLにおけるウィンドウ設定
- デフォルトウィンドウの再設定
- サンプルプログラム
- ウィンドウによる影響範囲
- 付記.本章に登場したSGLライブラリ関数
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- 5-1.マトリクス
- 5-2.階層構造によるオブジェクト表現
- スタック
- 階層構造の概念
- セガサターンによる階層構造の定義
- 5-3.マトリクス関数
- 付記.本章に登場したSGLライブラリ関数
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- 6-1.カメラの定義と設定
- 6-2.″slLookAt〃を用いたカメラの設定
- 6-3.実際のカメラの動作
- 付記.本章に登場したSGLライブラリ関数
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- 7-1.アトリビュート
- 7-2.Plane
- 7-3.Sort
- 7-4.Texture
- 7-5.Color
- 7-6.Gouraud
- 7-7.Mode
- 7-8.Dir
- 7-9.Option
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- 8-1.SGLにおけるスクロール
- 8-2.スクロールの構成単位
- 8-3.画面モード
- 8-4.スクロール画面
- 8-5.メモリ中へのスクロールデータ格納
- スクロールデータ種
- VRAMへのスクロールデータ格納
- VRAMへのデータ格納に関する注意事項1
- VRAMへのデータ格納に関する注意事項2
- カラーRAM
- カラーRAMへのデータ格納
- 8-6.スクロール機能設定
- VRAMアクセス制限について
- キャラクタパターン
- キャラクタ色数によるスクロール制限
- VRAMアクセスによるスクロール制限
- パターンネームデータ
- パターンネームデータのデータ型
- 補助データについて
- ページ
- プレーン
- マップ
- 縮小設定
- 回転スクロール画面特有の機能設定1
- 回転スクロール画面特有の機能設定2
- スクロール設定の流れ
- 8-7.スクロールの描画
- バック画面の設定
- 表示位置設定
- スクロール登録
- スクロール登録に関する注意事項
- 描画開始
- スクロール描画までの流れ
- 8-8.ノーマルスクロール画面
- ノーマルスクロール画面の移動
- ノーマルスクロール画面の拡大縮小
- 8-9.回転スクロール画面
- 回転スクロール移動
- 回転スクロール画面の拡大縮小
- 回転スクロール画面の回転
- 8-10.特殊なスクロール機能
- ASCIIスクロール
- 透明カラービット
- カラー演算
- ラインカラー画面
- カラーオフセット
- 8-11.プライオリティ
- 8-12.文字数値表示
- 付記.本章に登場したSGLライブラリ関数
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- 9-1.セガサターンで使用される入力系
- 9-2.実際の動作
- 入力系に使用されるビット
- 入力によるビット動作
- SGLにおけるデバイス情報の扱い
- 入力データの判別
- 9-3.サンプルプログラム
- 9-4.サンプルで使用されたライブラリ関数
- スプライト関数
- その他関数
- 付記.本章に登場したSGLライブラリ関数
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- 10-1.イベントの構造
- イベント処理
- EVENT構造体
- イベントリスト
- 10-2.SGL関数を用いたイベント処理
- イベントの初期化
- イベントリストの作成
- イベントの書式
- イベントの実行
- 10-3.イベントリストの変更
- イベントの追加
- イベントの挿入
- イベントの削除
- イベント実行中のイベントリストの変更
- 10-4.USER 領域の拡張
- ワーク領域を利用したuser領域の拡張
- イベント領域を利用したuser領域の拡張
- 10-5. イベント処理における注意事項
- 10-6. イベント処理の流れ
- 10-7.イベントの使用例
- 付記.本章に登場したSGLライブラリ関数
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- 11-1. 一般的な演算関数
- 11-2. 三角関数
- 11-3. 特殊な演算関数
- 付記.本章に登場したSGLライブラリ関数
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- 12-1.CD−ROMライブラリについて
- 12-2.CD−ROMのアクセス
- CD−ROMの論理構造
- ファイルの読み込み
- ファイルの分割読み込み
- 先読み機能について
- CDDAファイルの再生
- その他の一般的な事項
- 12-3.CDライブラリ関数
- CDHN ファイルハンドル
- CDKEY セクタデータを分類するためのキー
- CDBUF 読み込み領域情報
- Sint32 slCdInit (Sint32 nfile, void *work) 初期化
- Sint32 slCdChgDir (Sint8 *pathname) ディレクトリ移動
- CDHN slCdOpen (Sint8 *pathname, CDKEY key[]) ファイルオープン
- Sint32 slCdLoadFile (CDHN cdhn, CDBUF buf[])ファイルの読み込み
- Sint32 slCdTrans (CDHN cdhn, CDBUF buf[], Sint32 ndata[]) ストリームの転送
- Bool slCdResetBuf (CDHN cdhn, CDKEY *key)転送領域のリセット
- Sint32 slCdAbort (CDHN cdhn) 読み込み中断
- Sint32 slCdPause (CDHN cdhn) 読み込み一時停止
- Sint32 slCdGetStatus (CDHN cdhn, Sint32 ndata[]) ステータス取得
- エラーコード
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- 13-1.バックアップライブラリの特長
- デバイス
- ファイル
- ライブラリの展開
- 13-2.基本的な処理の流れ
- 13-3.サンプルプログラム
- 付記.バックアップライブラリ関数
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- 14-1.サウンドコントロールの概要
- 14-2.サウンドドライバーの設定
- サウンドドライバーのセットとMC68000の起動
- サウンドデータのセット
- BGMの演奏
- 効果音の出力
- PCM音源を使用した効果音の出力
- サウンド出力全体に影響する関数
- 14-3.メモリマップ
- 14-4.サンプルプログラム
- BGMと効果音の再生テスト用サンプルプログラム
- PCM音源再生テスト用サンプルプログラム
- 付記.本章に登場したサウンドライブラリ関数
デモプログラムまとめ
- 【デモプログラムA:Bouncing Cube】
- 【デモプログラムB:Matrix Animation】
- 【デモプログラムC:Walking Akira】
★SGL User's Manual
Copyright SEGA ENTERPRISES, LTD., 1997